運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
200件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2012-02-29 第180回国会 参議院 議院運営委員会 第6号

○副大臣奥村展三君) 宇宙開発委員会委員野本陽代君は平成二十三年十月六日をもって辞任されたため、野本委員の後任として青木節子君を任命いたしたいので、文部科学省設置法第十一条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。  何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いをいたします。

奥村展三

1989-11-16 第116回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

現在、日本移植学会というのがありまして、そこの第一分科会でしたか第何分科会かよく覚えていないのですけれども、前の移植学会野本委員長から私の方に申し出がありまして、日本移植学会のその部会と日弁連の人権擁護委員会の中で一回そういうディスカッションをする場を持とうではないか、ぜひ年内に一回持ちたいという申し入れがございます。

西岡芳樹

1965-05-11 第48回国会 参議院 文教委員会 第17号

先ほどからこの点はちょっと私の意見もあるのですが、たとえば野本委員からいろいろお話がありましたけれども、私は何も学校が干渉したから、教授が出たからといって、必ずしもうまくいくとは思わない。学生自治ということで、ほんとうに公正に、とにかく人の入寮がせられて、そしてその運営がうまくいっていれば学生自治けっこうだと思うのです。

小林武

1965-05-11 第48回国会 参議院 文教委員会 第17号

これは先ほど野本委員から御質問があって、お答えになったところによると、四五%というものがアルバイトをしている、七%はもうとにかく働くことが主になっているような学生だ、あとの者は多少ゆとりを、何というか、何ぼかの足りないところを補うものをやっているものだと言うのだが、それにしても四五%というと半分近い、これを入れないということになったら、私はこの前にもこれは課長にも調べてもらったのだけれども、ある理事

小林武

1965-03-27 第48回国会 参議院 予算委員会第四分科会 第2号

国務大臣神田博君) いま野本委員のおっしゃることはまことにそのとおりでございます。せっかく救急病院制度が実施され進行中でございますから、できるだけひとつそういうものを整備いたしまして、人命の尊重、またいろいろの施設の完備ということをあわせまして考えてまいりたいと思います。

神田博

1964-04-24 第46回国会 参議院 文教委員会 第24号

加瀬完君 寮母というのは、御存じのように非常に過酷な労働でございますし、責任も非常に重いので、これにいま野本委員の御指摘のように、急に学歴なりあるいは経験年数というようなものをきびしくいたしますと、待遇が薄く、責任の重い割に、結局資格が高いということではなかなか応募する、現実的に応募をする人がいなくなるような現状でございますので、現在では任命権者の判定という形でこれはまかされております。

加瀬完

1964-03-27 第46回国会 参議院 予算委員会第四分科会 第3号

市川房枝君 いま野本委員から、青少年勤労者の問題が出ましたので、そのことを最初にちょっと伺いたいと思います。  ちょうどいま年度末で、地方から中学などを卒業しました勤労者が東京へ出てきておりますが、それの数はどのくらいいますか。そうして、そういう人たちは住み込みだと思うのですが、それがどのくらい居つくか、その率など、おわかりになっておりましょうか。

市川房枝

1964-03-26 第46回国会 参議院 予算委員会第四分科会 第2号

先ほど野本委員お話になりました児童委員の問題について将来はという御答弁が出ておりまして、民生委員等の分離なども考えなければならない段階に来ているというふうに当局も御認識であるということがわかりまして、私も非常に喜んでおりますけれども現状はともかくも児童委員そのものが非常に悩みを持っておいでになるわけでございますが、三十九年度の予算におきましても、児童委員は年間五百円というような手当といいますか、

山高しげり

1964-03-25 第46回国会 参議院 予算委員会第四分科会 第1号

先ほど野本委員の御指摘の、さらに事故防止というような点についても、もう少し保険制度を活用していくということが必要かと思いますので、私どもの警察の処理しております事故処理が、こうどんどんふえた場合においては、事故処理に忙殺されてしまうという傾向もあるわけです。  で、そういう点の事故の適正な処理という点について、私ども鋭意研究いたしております。

高橋幹夫

1964-03-25 第46回国会 参議院 予算委員会第四分科会 第1号

藤田進君 野本委員質問に続いたような形でちょっと質疑をいたしたい。  いろいろ私いま野本委員質疑を承って、研究もされているし、また、建設的な非常にいいものがあったと思うのですが、問題は、それを委員会で御答弁いただいて、やはり実行してもらわなければ困ると思うのです。警察庁の高橋交通局長さんね、あなた自分で運転していますか。

藤田進

1964-03-17 第46回国会 参議院 文教委員会 第15号

加瀬完君 これは野本委員御承知のように、学校教育の管理の面からいいましても、まあ知育の育成、道徳の育成以上に、この身体の育成というものが、これは東西、変わらない一つの中心の原理であろうと思うわけでございます。  ところが、たとえば学力向上というものを文部省は出しておりまして、これは組織も固めるし、財政の裏づけも確固といたしております。

加瀬完

1964-03-17 第46回国会 参議院 文教委員会 第15号

そこで、現行の養成所による、午前中小林委員指摘のように、便宜養成をしていくということよりも、文部大臣答弁のとおり、近い将来に、法改正文部省自体が考えて、「当分の間」の削除をして、全校に配置するという基本方針は、文部省も了承しているのですから、これに備えるためにも、いま野本委員から指摘されたように、養護重要性を考えていくと、当然四年制の養成機関設置して、あなたの前回の答弁では、小中学校約三万人弱

豊瀬禎一

1963-06-18 第43回国会 参議院 内閣委員会 第25号

山本伊三郎君 それは先ほど野本委員に言われた内容です。私、そういうことでなくして、少なくとも恩給だけではないのです。また、公務員の共済制度だけでない。民間の厚生年金、あるいは広く言えば国民年金の問題もすべて総括して、年金制度のいわゆる一つの理念として、そういうスライド、ベース・アップをしなければ年金の性格ということはないのじゃないか。

山本伊三郎

1962-03-31 第40回国会 参議院 文教委員会 第12号

その第一は、去る三月二十二日の文教委員会におきまして、豊瀬委員並びに米田委員野本委員等の質問に対しまして、荒木文部大臣は、養護教諭必要性は痛感する、したがって、学校教育法百三条の、いわゆる特別の事情ある限りは当分の間養護教諭を置かないことができるというのを解消する努力を続けてきた、その具体的な一つとして、来年度から国立養成所設置に踏み切った、こう答弁されました。

千葉千代世

1962-03-31 第40回国会 参議院 文教委員会 第12号

委員長大矢正君) 小笠原委員に申し上げますが、野本委員から議事進行発言がありますし、それから、小笠原委員発言を許しましたのは、豊瀬委員質問に対する関連質問でやっておりますので、やはり私の立場としては議事進行発言を先に取り上げなければならぬ立場にありますので、できる限りひとつ簡潔に御質問いただきたいと存じます。

大矢正

1962-03-29 第40回国会 参議院 文教委員会 第11号

豊瀬禎一君 午前中、野本委員質問に対する大臣答弁に関しまして、一、二重要な要素を含んでおりますので、再度、大臣の見解をただしておきたいと思います。  午前中の野本委員質問内容はいろいろな要素を持っておりましたが、私が大臣質問したいという点は高校全入に関する問題と、さらに、教育課程の改編に対する質問の点でございます。

豊瀬禎一

1962-03-20 第40回国会 参議院 文教委員会 第8号

米田勲君 先ほど野本委員いろいろ話し合いをしましたので、時間の関係質問を大きく端折って最後に一つだけ、大臣がいないので政務次官にお尋ねをいたします。  それは、国立高専校設置に伴って、入学選抜試験が先般行なわれた。この問題はさき委員会で取り上げられて相当問題になったんですが、あの人学試験のミスです。

米田勲

1962-03-20 第40回国会 参議院 文教委員会 第8号

こうはっきり書いてございますので、そのことは、今、野本委員が御指摘になったように、当然これを置かなければならないものだ、この大原則が腹の中にしっかりあって、しかし、現在の実情でこれこれだ、こういうふうに、私、今非常に人よく解しておったわけですが、今伺っていきますと、自分現状を言っているのだ、こうおっしゃったわけです。

千葉千代世

1962-03-09 第40回国会 参議院 予算委員会 第9号

ところが、大蔵大臣並びに総理は、予算規模二四・三%の伸びに対して、文教予算が二一二%ふえているから、決してふえていないことはないと言って、野本委員と、関連質問に立った私を押えたわけですが、私は計算してみますというと、文教予算は前年度より約一五%かふえてない、二三%という数字はどこから出たんですか。

矢嶋三義

1962-03-09 第40回国会 参議院 予算委員会 第9号

野本委員が、与党ながらも文教予算の非常に基幹とすることを突かれた点は、私は敬意を表します。施政演説施政の大本の次に、文教科学技術の振興というものを持ってこられたのは画期的で、その点私は野本委員と全く同感です。ただ、私は野本委員とともに追及し、答弁を不十分とする点は、三十六年度、七年度の予算規模が、それぞれ二四・四%、二四・三%と、こう飛躍的に伸びているにかかわらず、この教育予算が伸びていない。

矢嶋三義

1961-12-08 第39回国会 参議院 文教委員会 閉会後第1号

去る十一月十日から七日間、野本委員と私の外、吉田調査員が同行いたしまして、京都、大阪、兵庫の三府県を調査いたしました。私ども調査は、さきの第三十八回並びに第三十九回の国会において成立を見ました法律関係を持ちますところの工業教員養成所工業高等学校及び企業内訓練施設等についての視察をおもなる内容とするものでありましたが、なお、文化財保護状況などについてもあわせて視察をいたして参りました。  

矢嶋三義